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2017年8月10日 (木)

暖房をつけた

昨日の昼すぎに隣の部屋で横になっていた
母親が微かな声で私を呼んだ。
何事かと思って見に行ってみると
母親は嘔吐していたのだった。
すぐさま洗面所に桶を取りに行って
介抱し、汚れてしまったシーツやタオルは
手で汚れを落として洗濯した。
母親が吐き出したものの中には
今現在飲んでいる抗がん剤の錠剤が1個混じっていた。
この錠剤がもしかすると消化不良を起こしたのかもしれない。
その後、布団から起き上がることもできないので
ご飯は豆腐をすりつぶして、めんつゆのあんかけにしたものを
ストローで食べてもらった。
その後、ぐったりしてはいたけれど
眠っているようだったのでしばらく
パソコンに向かって作業をしていたのだが
またか細い声が聞こえたので駆けつけると
「寒い寒い」と言って震えていたのだった。
私は充分暑いのだけれど、おそらく発熱のせいで
寒く感じているのだろうと思い体を温めるために
急いで布団乾燥機を布団の上にかけた。
それでも体の震えが止まらないので、電気毛布で体をくるんであげ
冷房にしていたクーラーも急遽暖房に切り替えた。
私は汗ばむほど暑かったのだが、
母親はしばらく布団の中で震えていた。
10分ほどして今度は暑いといって布団をひっくり返した母親。
とりあえず、危機は超えたようだった。
どうも体を冷やすとダメみたいなので
暑いのであるが、冷房を切ってすこしクーラーは送風にしておいた。
しかし、抗がん剤の副作用ってこんなに強いものなのだろうか。
こんなにしんどい思いをするならいっそ薬なんて飲まないほうがマシなのでは?

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